今生きてる現実は本当に現実なのか

今日は驚く事がありました。
雨が降っていたので傘をさして道を歩いていたら目の前に白いものが「ぴちゃっ」と音をたてて落ちてきました。

そうです、鳥のフンです!
地面を見たらそれはもうたっぷりな量でした。。

フンが地面に落ちた跳ね返りもなく(本当にたっぷりな量だったんです)傘にも全くついてませんでした。
運があったようで、ウンにつかないで済みました!

前置きが長くなりましたがこんばんは。ハテミです。

ハーゲンダッツのオレンジクリームブリュレ食べています。

別に足湯しながらお気に入りのスプーンなんて磨いていませんがね。
ちなみにあんなにかわいい部屋着も着ていません。
あんなかわいい感じでこのアイスクリームを食べれたら女子として申し分ないですよね。

かぁ〜!そんな乙女になりたい。
表面がキャラメリゼされていてオレンジピールがカスタードクリームと相性ぴったりです!
ついでにハーゲンダッツをのHPを見ていたらこんなのも発見しました!

う、うわぁ〜!まぶしいラインナップだぜ!
明日早速コンビニに走って片っ端からこうたるで!

さて、また話は変わりますが最近読んだ本をご紹介。

本当はちがうんだ日記 (集英社文庫)

本当はちがうんだ日記 (集英社文庫)

歌人で詩人の穂村弘が、社会に適応できない自分や世の中との違和感についてコミカルに綴ったエッセイ集。
短歌や歌集では味わえない、笑いがある本です。
お腹かかえて笑えます。
でもさりべなく寺山修司与謝野晶子の歌を引用したりして。
読み進むうちに意外な深さに気づかされます。

穂村弘の魅力全開。
熱狂的なファンがいるのも理解しました。
これだからエッセイは面白い。
ちなみに私の知り合いは大学の卒論で穂村弘について書いたそうです。