鶴は千年、亀は万年、私は永遠

こんばんは。ハテミです。
先日ネットで買い物したんですが、待ちきれなくって運送会社の荷物追跡で毎日配送状況を確認しております。
早く届かないかな〜。

さてさて、星野源のソロアルバム「エピソード」をようやく買いました。

名曲「くだらないの中に」も収録されています。
いや、全て名曲です!
どれを聞いても素晴らしい。
アコースティックギターの切なメロディ(造語)と星野源の声がマッチしてキュンキュンします。

星野源にまつわるエピソードが掲載されている初回限定盤の特典「デラ新聞」も超ー面白い。
紙面の大半をしめるのは、天久聖一によるインタビュー。
天久聖一は天才ですな。
聞き手が面白いから星野源の回答もより面白い。
私が何かでデビューするときは少しでもあやかりたいので名前を聖二にします。

いわゆるヒロシの2号的な感じでseiji®
ありかなしかは私のデビューが決まったときに改めて考えます。

そいや前に星野源は週刊誌に出てましたな。
aikoと同棲していると。。。。

どうして私じゃないのぉ〜ほしのぐぅ〜ん。ぐすん。

あの優しい曲がすべてaikoとの生活から生まれてきたと思うとCD投げつけたくなるや☆てへ☆
aikoと頭くんくんし合ってるってか?

そう、私はaikoが苦手である。
歌がどうとかではなく、あの歌い方が苦手なのさ。
くるくるくる〜。わーい!的な。だってアレよくわからないんですもの。

そして星野源はかなり好きである。もちろんSAKEROCKとしても俳優としても文筆家としても好き。
言ってしまえば知らない人だから音楽や芝居、その他コラムやインタビュー、それらをミックスし私の妄想で形成された星野源だが、かなりタイプである。

くーaikoめ。
うらやましいぜ。