つづきはまた来週

こんばんはてみ。

先日たまった雑誌を処分していたら、数冊のZINEを発見。

こちらは「for nakako girls」。
ファッション執筆家林央子さんを慕う友人4人が作ったペンダントチャームや三つ編みリボン、折り紙がセットになったZINE。
女の子同士がお家に集まってビスケットかじって紅茶飲みながら作ってる感じがしませんか?
そんな温度の伝わってくるところがZINEは魅力的。
自発的に作りたいものを作っているから純度が高くて面白い。

突然ですが、私はやはり手で触れる事のできる“モノ”が好きです。

ニュースサイトにアクセスするより、雑誌や新聞をめくりたいし、
メールより手紙が好き。
イラストレーターを使うよりえんぴつで絵を描くほうが楽しい。

ペーパーレスな時代にあまりにもアナログな発言かもしれないけれど80年代生まれだから仕方ない〜。